不安な日々
早くの終息を願うばかりですが、それはまだ先のようです。
例年でしたら、入居者さんが新しい友達を連れて来たり、アパートメントもすっかり賑やかになっている頃です。しかし、今年は廊下を見てみるとガランとした様子
大学は自宅待機や、オンライン授業などを行っているようで、学生さんもほとんど部屋にいるか、または実家に戻っているようです。そして、アパートメントに残っている1年生はまだ土地勘もなく、友達もいない中、心細く過ごされていることと思います。可哀そうです…
アパートメントがあるオランダ通りも人影がないです。
先行き不安な日々が続きますが、不要不急を心得え、じっと耐えるしかありません。
皆さん、頑張りましょう!!